操歯涼子
KURIBA RYOKO

種﨑敦美

新色見中学に在学している14歳の少女で、各種医療用サイボーグ技術を開発した実績を持つ研究者。過去には『才人工房クローンドリー』にも出入りしていたらしい。現在はひとりの人間からふたりのサイボーグを生み出し、再びひとりの人間に戻すという実験に、自ら被験体として参加している。学園都市の研究者らしく研究に必要な犠牲をいとわない傾向がある。 とある目的のためにインディアンポーカーを製作し、その製作法などの情報を拡散していた。