佐藤利奈さんからのコメント
好きな話数を一話…一話だけ…。迷いに迷いに迷い…超電磁砲はここから始まった！ということで、いっちばん最初の一話を選びました！ここから、美琴たちの物語が、そして、みなさんと超電磁砲の物語が、始まったのですね…！

新井里美さんからのコメント
お姉様と、黒子の愛の物語はこの第二話から始まったと言っても過言ではありません。そして黒子の正体が、変態が明らかになったのも…ここっ！！うへうへ。お姉様と黒子の絆を、ぜひ！その目！！でご確認くださいまし。

豊崎愛生さんからのコメント
風紀委員に入った頃の黒子と初春の心温まるお話で、とても好きな話数です。すこし小さなふたりの姿もとても可愛らしく、超電磁砲のテーマのひとつでもある、仲間との絆を感じていただけるストーリーだと思います。

伊藤かな恵さんからのコメント
レベルの事は気にしていないと明るく振る舞っていた佐天が“レベルアッパー”を手にしてしまった事で、誘惑と葛藤する話です。普段あまり見られない佐天さんに注目してください！この次の話も初春佐天の絆が感じられて好きなんです！

浅倉杏美さんからのコメント
食蜂さんが初めて登場した話数です。能力の凄さ、恐ろしさを感じたシーンでした。「Ｔ」で大分コミカルな彼女を見た後にこちらを見ると、うふふ、と思ってしまうわたしがいます（笑）

阿部 敦さんからのコメント
とある科学の超電磁砲S 14話・・美琴との橋での会話がとても濃密で、Bパートはほぼ二人での会話でした。バトルシーンではありませんが、それと同等の言葉の応酬に息が詰まります。